| 開催日 | 2026年09月05日(土) ~ 2026年09月06日(日) |
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会員各位
第24回日本神経理学療法学会学術大会では、「神経理学療法が紡ぐ足跡と新時代」をテーマに、これまでの神経理学療法の歩みを振り返るとともに、これからの神経理学療法のあり方について考える、多彩な講演・シンポジウム・セミナーを企画しております。
本大会では、神経生理学や神経症候学などの基礎的な知識から、脳卒中や脊髄損傷、脊髄小脳変性症、小児・発達領域における臨床実践まで、幅広いテーマを取り上げます。また、AIやデータサイエンス、ロボティクス、Brain Machine Interfaceなどの先進技術、当事者との共創や意思決定、就労支援など、これからの神経理学療法を考えるうえで重要なテーマについても議論します。
実技セミナーや演者・参加者同士の直接的な意見交換の場も多数ご用意しており、会場ならではの臨場感あるディスカッションをお楽しみいただけます。貴会は会場からも近く、お越しいただきやすい立地かと存じますので、ぜひこの機会に会場に足をお運びいただき、直接その熱気を体感していただければ幸いです。なお、当日ご都合がつかない場合には、主要なプログラムの一部を後日オンデマンドでもご視聴いただけます。
【主なプログラム】
・特別講演
「神経生理学の歴史:神経機能理解の深化をたどる」
(虫明 元・東北大学名誉教授)
「神経症候学の成立と発展:機能性神経障害をめぐって」
(下畑 享良・岐阜大学大学院医学系研究科)
「内受容感覚の予測的処理とその不全としての臨床症状」
(大平 英樹・名古屋大学大学院情報学研究科)
「身体と世界のあいだから立ち上がる経験 ─現象学とエナクティヴ・アプローチの視点から」
(田口 茂・北海道大学大学院文学研究院/人間知・脳・AI研究教育センター)
・大会長講演
「神経理学療法の歩み―私たちが受け継ぎ、次世代へつなぐもの―」
(松田 淳子・大阪行岡医療大学医療学部理学療法学科)
・受賞記念講演
「コンパレータモデルに魅せられて30年 ―臨床の問いが描いた三層の見取り図―」
(森岡 周・畿央大学)
「私が学会活動を進めてきた活力源」
(吉尾 雅春・千里リハビリテーション病院セラピー部)
・基調講演
「理学療法の足跡:理学療法実践と科学・社会基盤の変遷と融合」
(内山 靖・名古屋大学大学院医学系研究科)
「神経理学療法はどこへ向かうのか ―機能回復から自己再構成へ―」
(森岡 周・畿央大学)
・基幹シンポジウム
「可視化される神経機能と運動:「人間らしさ」を支える神経理学療法」
「当事者と共に作る神経理学療法:共創と意思決定」
「語られる身体と生きられる世界:「その人らしさ」を描く臨床記述の価値」
・公募型シンポジウム
脊髄小脳変性症、脊髄損傷、重度脳卒中片麻痺、小児・発達、意思決定支援ツール、ロボティクス・リハなどをテーマに、臨床と研究の最前線を取り上げます。
・共催シンポジウム
「就労支援における神経理学療法の意思決定:現状の課題と今後の展望」
「先進テクノロジーが拓く神経理学療法の新境地」
・クロージングシンポジウム
「足跡から新時代へ:神経理学療法の未来図を描く」
このほかにも、キャリアデザインや神経理学療法教育に関する企画シンポジウム、海外の神経理学療法や臨床研究に関する企画セミナーを予定しております。また、スキルアップセミナー、ハンズオンセミナー、モーニングセミナー、ランチョンセミナーでは、臨床に関する幅広いテーマを取り上げます。
書籍『神経理学療法学講義―脳卒中編―』の発刊を記念した出版記念シンポジウムも開催いたします。さらに、機器展示会場での企業プレゼンテーションに加え、大会企画として研究推進委員会、タスクフォース、地方会からの報告も行います。
参加者同士の交流を深めるネットワーキングや、気軽に語り合えるトークセッション「井戸端」なども企画しており、学びだけでなく、交流や新たなつながりも得られる充実したプログラムをご用意しております。
【開催概要】
・大会名:第24回日本神経理学療法学会学術大会
・テーマ:神経理学療法が紡ぐ足跡と新時代
・開催日:2026年9月5日(土)・6日(日)
・会場:グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・開催形式:対面参加/オンデマンド参加
【参加登録】
参加登録はWebからのお申し込みとなります。
協会のHPから以下の手順でご登録ください。
マイページ⇒「生涯学習管理」⇒「セミナー検索・申し込み」の順にクリックし、「セミナー番号」欄に「159834(対面参加)」・「159841(オンデマンド参加)」と入力して検索してください。
【生涯学習制度について】
本大会は、生涯学習制度の対象となっております。
・登録理学療法士更新
対面参加:14.5ポイント
オンデマンド配信:13ポイント
講義テーマ:79(脳血管障害後遺症)
・認定/専門理学療法士更新
対面参加:14.5点
オンデマンド配信:13点
講義テーマ:学術大会
※対面参加の場合は、当日会場で参加受付を行う必要があります。
※オンデマンド参加の場合は、配信サイトへのログイン履歴をもって参加ポイントが付与されます。
【大会ホームページ】 https://www.gakkai.co.jp/jsnpt24/
神経理学療法のこれまでの歩みを振り返り、これからの臨床・研究・教育の可能性を考える機会となれば幸いです。
多くの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
第24回日本神経理学療法学会学術大会
大会長 松田淳子
副大会長 中谷知生
準備委員長 佐藤 剛介
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