当協会のご案内

会長挨拶

ごあいさつ

 この度は、当協会のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

私たちは、和歌山県における理学療法士の職能団体で、県内の会員は1272名(平成29年8月1日現在)、組織率は県下における理学療法士の95%を占めています。平成6年の社団法人化、平成25年に公益社団法人として認可を受け、会員の資質向上とともに、理学療法を通し、県下の医療・保健・福祉の発展に寄与したいと取り組んでいます。
 当協会の第一の使命は、県民の方々に、質の高い理学療法を提供することであり、治療技術向上のため、研修会及び講習会等の開催により会員の質の向上を図っています。また、公益法人として理学療法士の持つ専門性を生かし、地域で障がいを持っても当たり前に暮らせるよう、いわゆるノーマライゼーション理念の基、バリアフリー体験学習会(障がい模擬体験)や地域リハビリテーション講習会を通じ障がい児(者)への理解を深める社会活動及び理学療法の普及に力を注いでいます。
 今後は、それらに加え障害予防も含め県民が元気にいきいきと自立生活を続けられるよう活動して参ります。
 また、現在、厚生労働省が2025年までに完成を目指している地域包括ケアシステムの構築に向け、県当局の指導を仰ぎながら、県下各市町村への協力窓口を開設すると共に、地域包括ケアサポートステーションを開設し、市町村の担当者との関係づくりや、地域ケア会議に参画し、介護保険利用者の自立支援に繋がるケアプランの立案や、会員に対する研修会の開催等を実施しています。

私たち理学療法士は、病院や施設等で培ってきた「本人の持つ能力を最大限に引き出すというリハビリテーションの理念」に基づく理学療法の手順を地域で活用し、地域で生活する方々の自立を支援して参ります。
 微力ではございますが、私たちの活動が県民の方々の健康寿命の延伸の一助になれば幸いです。

今後とも、ご指導、ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成29年8月1日
公益社団法人 和歌山県理学療法士協会
会長 中前 和則

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